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遺品整理のメリットとは?相続費用やデメリット、遺品整理士に頼むべき理由とは

遺品整理は、故人が残した品を整理し、片付ける大切な作業です。しかし、実際には時間や体力、精神的な負担が大きく、ご遺族だけで行うのは簡単ではありません。近年では、専門の遺品整理士に依頼する方が増えており、その理由には多くのメリットがあります。

本記事では、遺品整理を業者に依頼することで得られる利点や、自分で行う場合のデメリット、さらに相続費用との関係についてもわかりやすく解説いたします。安心して整理を進めるための参考にして下さい。

本記事の監修者
遺品整理士 菅野 武史

遺品整理士:菅野 武史

一般社団法人遺品整理士認定協会
認定遺品整理士(第 IS23822 号)

片付け業者にて3年、遺品整理業者で2年の現場経験を積んだ後、自身の会社を設立。
年間500件以上の現場をこなし、現在も積極的に片付けや不用品回収案件に携わる。

詳しいプロフィール

目次

遺品整理を業者に依頼するメリットとは

遺品整理を専門の業者に依頼することで、時間や労力だけでなく、精神的な負担も大幅に軽減できます。さらに、相続に関わる重要な書類の発見や、不要品の買取・供養にも対応してもらえるため、総合的に見ても多くのメリットがあります。

時間・労力を大きく節約できる

遺品整理を業者に依頼する最大のメリットは、時間と労力を大きく節約できることです。なぜなら、専門業者は多人数で作業を行い、効率よく仕分け・搬出・処分を進めてくれるからです。例えば、一人で行うと数週間かかる作業も、業者なら1日から数日で完了します。

重い家具や大量の不用品を運ぶ必要がなく、体への負担も大きく減ります。また、ゴミの分別ルールを把握しているため、自治体のルールに沿った処分もスムーズです。このように、業者に依頼することで、短期間で効率よく遺品整理ができるのは大きな利点です。

ご遺族の時間や体力を温存しつつ、必要な手続きや供養の準備に集中できるため、安心して任せることができるでしょう。

精神的負担が軽減される理由

遺品整理を業者に依頼すると、精神的な負担を大きく軽減できます。なぜなら、故人との思い出の詰まった品を一つひとつ見ていく作業は、悲しみを何度も呼び起こすからです。ご家族だけで遺品整理を進めると、「手が止まる」「感情があふれて片付かない」といったことが多く見られます。

しかし、業者に依頼すれば、第三者の冷静な目で作業が進むため、気持ちの整理をつけやすくなります。さらに、供養や処分の手配も業者が対応するため、遺族は心の負担を最小限にできます。

このように、精神的に辛い場面を避けられることは、大きなメリットです。悲しみの中でも前向きな気持ちで故人を見送るためにも、専門業者の力を借りることは有効な選択と言えるでしょう。

相続や重要書類の発見につながる

遺品整理を業者に依頼することで、相続に関する重要書類の発見にもつながります。なぜなら、プロの業者は「見落とされがちな場所」や「よく隠されている保管場所」を熟知しており、丁寧に確認しながら整理を行うからです。

例えば、タンスの裏、本の間、床下収納など、素人では気づきにくい場所に通帳や印鑑、権利書などが隠されていることがあります。こうした貴重品が見つからないまま処分されると、後の相続手続きで大きな問題になりかねません。

また、遺品整理業者の中には相続相談にも対応しているところがあり、手続きの流れについてもアドバイスがもらえます。大切な書類を確実に見つけ出し、スムーズな相続を進めるためにも、専門業者に任せるのは非常に有効です。

自分で遺品整理を行うデメリットとは

遺品整理を自分で行うことは、経済的に見れば一見お得に思えるかもしれません。しかし実際には、心身への負担や法的なリスク、そして大切なものの見落としなど、さまざまなデメリットが存在します。慎重に検討する必要があります。

感情面・体力面の大きな負担

自分で遺品整理をする最大のデメリットは、感情面と体力面の両方で大きな負担がかかることです。なぜなら、故人の思い出が詰まった品々に触れることで、悲しみや寂しさがよみがえり、作業が進まなくなることが多いからです。

たとえば、故人が大切にしていた手紙や写真、服などを目にすると、感情が込み上げてしまい、整理の手が止まってしまいます。さらに、家具の移動や大量の物の処分にはかなりの体力が必要です。高齢の方や女性だけでの作業では無理が生じる場面も少なくありません。

このように、心と体に大きな負担がかかることで、作業が長引いたり途中で断念してしまうこともあります。結果的に、精神的にも肉体的にも疲弊してしまうケースが多く見られます。遺品整理は単なる片付けではなく、故人との向き合いでもあるため、その重みを考慮して進める必要があるのです。

法的トラブルや相続ミスのリスク

自分で遺品整理を行う場合、法的トラブルや相続に関するミスが起きるリスクがある点も大きなデメリットです。なぜなら、遺品の中には遺言書や通帳、不動産の権利書など、相続に必要な書類が含まれていることが多いからです。

こうした重要書類を誤って処分してしまうと、相続手続きが進められなくなったり、他の相続人との間でトラブルになる恐れがあります。さらに、相続税の申告や分割協議など、法律に関わる場面では専門的な知識が必要です。知識が不十分なまま自己判断で進めてしまうと、本来なら相続できた財産を失ってしまう可能性すらあります。

たとえば、価値のある不動産や金融資産を見落とした結果、適切な相続分が受け取れないという事例も存在します。このように、法律や相続のルールを理解しないまま整理を進めることには、多くのリスクが潜んでいるのです。安全かつ正確に手続きを進めるためには、専門家のサポートを受けることも選択肢の一つです。

価値ある遺品を誤って処分する恐れ

自分で遺品整理をすると、価値のある遺品を誤って処分してしまう恐れがあります。これは、専門知識がないまま仕分けを行うことによって、本来高額で売却できるものや思い出深い品をゴミと見なしてしまう可能性があるからです。

たとえば、古いカメラや着物、絵画、骨董品など、一見価値がわかりにくい品が市場では高値で取引されることがあります。しかし、こうした物の真贋や価値を見抜くには経験と知識が必要です。また、思い出の品についても、整理を進めた後に「やっぱり取っておけばよかった」と後悔するケースは少なくありません。

一度処分してしまえば元には戻らないため、判断を誤ることは大きな損失につながります。遺品の中には、故人の気持ちや家族の歴史が詰まっているものも多く、簡単に捨てるべきではありません。このようなリスクを避けるためにも、価値の判断に迷った場合は、遺品整理の専門家に相談することをおすすめします。

遺品整理と相続費用の関係とは

遺品整理を進めるうえで、作業にかかる費用と相続に関する費用を正しく理解しておくことが大切です。混同しがちなこの2つの費用には明確な違いがあり、それぞれの特性を知ることで、適切な予算の準備や負担の軽減につながります。

遺品整理にかかる費用の相場

遺品整理にかかる費用の相場は、部屋の広さや荷物の量、搬出の難易度によって異なります。一般的には、1Kの部屋で3万円〜8万円、2DKで10万円〜20万円、3LDK以上になると30万円を超えるケースもあります。なぜこのような費用がかかるかというと、単なる片付けだけでなく、不用品の分別、搬出、リサイクル、清掃など多岐にわたる作業が必要だからです。

また、建物の階層やエレベーターの有無、大型家具の解体の有無なども費用に影響を与えます。加えて、供養や特殊清掃などのオプションサービスを依頼する場合は、さらに費用が上乗せされます。

このように、遺品整理の費用は一律ではなく、現場の状況に応じて変動することを理解しておくことが重要です。見積もりを複数業者から取ることで、適正価格を判断しやすくなります。

相続費用との違いと注意点

遺品整理にかかる費用と相続にかかる費用は全くの別物であり、それぞれの違いを理解することが大切です。遺品整理の費用は、物理的な作業に対する対価であり、業者へ支払うサービス料金です。一方、相続費用とは、相続税や登記費用、司法書士や税理士への依頼費用など、法律上の手続きにかかる経済的負担を指します。

よくある誤解は、「遺品整理の費用も相続税として控除できるのでは?」という点ですが、基本的に遺品整理は個人の判断による支出であり、相続税の控除対象にはなりません。そのため、相続に必要な書類や財産を誤って廃棄してしまうと、税申告や分割協議で問題になることがあります。

こうしたリスクを回避するためにも、遺品整理と相続手続きを同時に意識しながら進めることが重要です。可能であれば、遺品整理業者と相続の専門家が連携しているサービスを選ぶと安心です。

買取や控除を活用して負担を減らす方法

遺品整理の費用を少しでも抑えたい場合、買取や控除制度の活用が有効です。まず、遺品の中に買取可能な品物があれば、業者によってはその場で現金買取してくれるケースがあります。たとえば、ブランド品、貴金属、未使用の家電や家具、切手・酒・古銭などは買取対象になることが多く、これを費用から相殺することで実質負担を減らすことが可能です。

また、相続に関しては「債務控除」という制度があり、被相続人が負っていた借金や未払い費用は相続財産から差し引くことができます。ただし、遺品整理の費用がこの控除の対象になるかはケースバイケースであり、税理士などの専門家に相談することが望ましいです。

さらに、一部自治体では高齢者や低所得者を対象に、整理・清掃に対する助成制度を用意している場合もあります。このように、買取や制度をうまく活用することで、遺品整理や相続にかかる出費を賢く軽減することができます。

信頼できる遺品整理士を選ぶポイント

遺品整理を安心して任せるためには、信頼できる遺品整理士を見極めることが大切です。資格の有無や法令遵守、これまでの実績や対応力などを確認することで、トラブルを防ぎ、納得のいくサービスを受けられます。

遺品整理士とは何をする人か

遺品整理士とは、故人が遺した品々を整理・分別・搬出し、適切に処分や供養を行う専門職です。なぜ遺品整理士の存在が重要かというと、遺品には思い出の品だけでなく、相続に関わる書類や貴重品なども含まれており、丁寧かつ正確な対応が求められるからです。

遺品整理士は、心理的なケアも含めてご遺族に寄り添いながら、遺品の仕分け、必要な物の返却、不要品の回収・処分などを一括でサポートします。さらに、宗教的な供養や買取対応、特殊清掃といったサービスにも対応しているケースが多く、幅広い知識と経験が求められます。

遺品整理は単なる清掃作業ではなく、故人とご遺族の思いに寄り添う繊細な仕事であるため、専門的な研修を受けた遺品整理士のサポートは非常に心強いものです。業界の信頼性を保つため、一般社団法人「遺品整理士認定協会」が認定する制度もあり、資格保持者はその知識と倫理観を持って対応しています。

資格・登録・法令遵守の確認方法

信頼できる遺品整理士を見極めるには、資格や登録の有無、法令を守っているかどうかをしっかり確認することが大切です。なぜこれが重要かというと、遺品整理には不用品回収や廃棄物処理といった法的な制限が関わっており、無許可で行うと違法となるケースがあるからです。

まず、遺品整理士としての資格は、一般社団法人遺品整理士認定協会が発行しているかどうかをチェックしましょう。公式サイトで登録番号や所属業者の確認が可能です。また、廃棄物を運搬するには「一般廃棄物収集運搬業許可」が必要ですが、この許可を持っていない業者は法的に収集を行えません。

許可を持っていない業者が回収した場合、不法投棄や高額請求などのトラブルにつながる可能性もあります。加えて、個人情報の取り扱いや供養対応などについても、丁寧な説明があるかを確認しましょう。契約書の有無、見積書の明確さ、保険加入の有無もチェックすべきポイントです。信頼できる業者は、これらの情報を公式サイトや見積時にしっかり提示してくれます。

実績と対応力で業者を見極める

遺品整理を依頼する際は、その業者が持つ実績と対応力を重視することが大切です。なぜなら、経験豊富な業者ほど、現場ごとの事情に柔軟に対応し、ミスなく作業を進めてくれるからです。たとえば、家の間取りや物量、依頼者の希望によって作業内容は大きく変わります。

そうした状況に適切に対応できるかどうかは、これまでの実績や口コミ評価で判断できます。実績のある業者は、公式サイトやチラシなどに過去の作業事例や対応件数を明記しており、写真付きのビフォーアフターを掲載していることもあります。

また、対応力とは、見積もり時の丁寧なヒアリングや、急な相談への柔軟な対応、当日のスタッフの礼儀正しさなど、全体的な顧客対応力を指します。実際に電話やメールで問い合わせた際の受け答えからも、業者の誠実さを感じ取ることができます。さらに、損害保険への加入や作業後のアフターフォローの有無も、信頼性の指標となります。実績と対応力のある業者を選べば、安心して大切な遺品を任せることができるでしょう。

まとめ

遺品整理は、心の整理と同時に実務的な負担も大きい作業です。専門の遺品整理士に依頼することで、時間や体力の節約だけでなく、精神的な負担も軽減され、相続に関する重要書類の発見にもつながります。

一方で、自分で整理を行う場合は、感情面での辛さや法的ミス、価値ある品の見落としといったリスクが伴います。また、遺品整理と相続費用には明確な違いがあるため、それぞれを正しく理解し、必要に応じて買取や制度を活用することが大切です。信頼できる遺品整理士を選ぶことで、安心して整理を任せることができるでしょう。

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